このノートはホロノミー形式の数学的な基礎づけに関するものです。青本・喜多先生の「超幾何関数論」を理解するために書き始めたものです。解析接続やモノドロミーについて新しい視点を得られたのはよかったです。この理解をより物理的なモデルに応用できればと考えています。
2015年12月22日火曜日
2014年9月16日火曜日
Higgs challenge 終了
この夏は、Higgs Boson Machine Learning Challenge というコンペに参加しました。コンペの目的は、機械学習の方法と物理的な洞察を用いて、CERNのATLASチームが取得した衝突データから H -> tau{\bar tau} の信号を予測しようというものです。このコンペについて知ったのはこの記事でした。管理者によって修正はされているものの、実際の衝突データで遊べるのはなかなかないことなのでいい経験でした。機械学習についてはRでtreeパッケージを扱ったことはあったのですが、ビックデータ解析におけるpython周りの最近の発展については知りませんでした。コンペで競うのにも、pythonのパッケージの1つ、xgboost というのを使うのが便利そうだったので、xgboostが使える環境を構築する必要がありました。これには数日かかりましたが、そのおかげでコンペ期間中ほとんどのあいだ100位以内の順位にとどまることができました。xgboostに加えた改良点の一つに、AMSスコアがデータサイズに依らないようにデータの重みを変更したことが挙げられます。期間中30位あたりに行ったので、物理的な視点からさらに改良を加えたモデルを作りましたがスコアは伸びませんでした。結局、1792チームのうち216番目でした。最終結果はこちらです。上位3チームには賞金が与えられるそうです、おめでとう!
2014年9月3日水曜日
2014年3月8日土曜日
2014年1月24日金曜日
2013年11月14日木曜日
ホロノミー形式の論文(第6,7弾)をarXivに提出
2013年10月29日火曜日
2013年10月26日土曜日
実家の自由が丘の家、取り壊し
14歳から23歳まで大変お世話になりました。勉強と野球に明け暮れた日々が昨日のようです。
戦後に祖父の泰一が家族とともに(宝塚の雲雀丘から)移り住んだそうなので、阿部家としては60年以上
住んでいた土地ですが、昨年、祖母の弥生が他界したこともあり、離れることになったそうです。
戦後に祖父の泰一が家族とともに(宝塚の雲雀丘から)移り住んだそうなので、阿部家としては60年以上
住んでいた土地ですが、昨年、祖母の弥生が他界したこともあり、離れることになったそうです。
2013年7月2日火曜日
2013年6月10日月曜日
都内で場の量子論の集中講義を行います
「一応、量子力学までは勉強した」という一般の方を対象に
場の量子論の基礎的な話をすることになりました。興味ある方はお越しください。
タイトル:場の量子論と散乱振幅
場所:放送大学 東京文京学習センター 2階 講義室
http://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html
日時:6月30日(日曜日)
講義1 10:30-12:00
講義2 13:30-15:00
講義3 15:20-16:50
場の量子論の基礎的な話をすることになりました。興味ある方はお越しください。
タイトル:場の量子論と散乱振幅
場所:放送大学 東京文京学習センター 2階 講義室
http://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html
日時:6月30日(日曜日)
講義1 10:30-12:00
講義2 13:30-15:00
講義3 15:20-16:50
2013年3月29日金曜日
理佐子、小学校入学おめでとう!
6年間の保育園生活を無事修了し、4月から小学一年生になります。
あなたと過ごした6年間はお父さんにとってとても貴重な時間でした。
卒園、入学おめでとう! 楽しんで勉強してください。
あなたと過ごした6年間はお父さんにとってとても貴重な時間でした。
卒園、入学おめでとう! 楽しんで勉強してください。
2013年1月19日土曜日
2012年12月26日水曜日
2012年8月13日月曜日
2012年5月23日水曜日
ホロノミー形式の論文(第5弾)をarXivに提出
今回の論文では、初めての試みとして、ホロノミー形式に質量をもつ粒子を組み込むことを考えました。
今回はスカラー粒子を扱いましたが、今後、ベクトル・ボソンやフェルミオンにも拡張して、標準模型を超えるモデル作りにも挑戦したいと思います。
2012年5月17日木曜日
2011年11月18日金曜日
2011年9月14日水曜日
2011年6月1日水曜日
ホロノミー形式の論文(第4弾)をarXivに提出
グルーオン散乱振幅の量子効果が多重対数関数と関連付けられることが最近の研究から明らかになりつつあります。今回の論文では、ホロノミー形式の枠組みで1ループ散乱振幅の計算を行う手法を開発し、通常の汎関数微分をもちいて1ループ散乱振幅が多重対数関数で自然に表されることを示しました。これは、場の量子論の肝要である正則化に新たな視点を与える興味深い研究成果です。詳しくはこちらから。
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