2015年12月22日火曜日

研究ノートをarXivに提出

このノートはホロノミー形式の数学的な基礎づけに関するものです。青本・喜多先生の「超幾何関数論」を理解するために書き始めたものです。解析接続やモノドロミーについて新しい視点を得られたのはよかったです。この理解をより物理的なモデルに応用できればと考えています。

2015年7月16日木曜日

進展なし

2月に転居して以来、たるんでます。研究のほうもはかどっていません。どうしたものか。